フォレスト対トッテナム
22/23シーズンプレミアリーグ第4節ノッティンガム・フォレスト対トッテナム・ホットスパーの試合が行われた。3節までの結果はノッティンガム・フォレストが1勝1敗1分け、トッテナム・ホットスパーが2勝1分けであった。
前半早々に試合は動いた。
デヤン・クルセフスキーのパスをハリー・ケインがゴール左隅に決めて、トッテナムが先制した。ハリー・ケインのシュートは、きちんと脚に当たらなかった故に、フォレストディフェンダーのブロックの時に出してきた脚の上を越えて、ゴールに吸い込まれた。
そして、後半、ハリー・ケインのPK失敗もあったが、ソンフンミンに代わって出場したリシャルリソンのアウトサイドでのクロスにハリー・ケインが頭で合わせて、結果2-0でトッテナムがフォレストを下した。
フォレストは今シーズンの昇格組だが、これからが楽しみと思わせてくれるようなたたきを見せてくれた。
トッテナムは、昨シーズンもヌーノのもと、シーズン序盤好調な戦いを見せたが、2シーズン目のコンテのもと、どのような戦いを見せてくれるのか非常に楽しみだ。
試合開始時間が、日本時間で24:30だったこともあり、非常に眠かった。
プレミアリーグの試合をLIVEで見るのは、大変だとつくづく感じた。
三笘薫
22/23イングランドプレミアリーグ第4節のブライトン対リーズの試合が行われた。
結果は、グロスが後半20分にゴールを決めて、1-0でブライトンが勝利した。三笘は後半34分からの出場となった。ブライトンはこの勝利で、3勝1分とし、暫定3位につけている。
三笘は、前線からのプレスでボールを奪取し、クロスまで持って行くシーンがあった。
現状限られた出場時間しか与えられていないが、見せ場を作っているように感じる。
三笘と同じポジションには、トロサールがいるが、守備での貢献を見せているとブライトンが勝っているときには、ポッター監督が三笘を守備のカードとしてピッチに送り出す機会が増えてくるかもしれない。
リーグ戦での出場時間は短いかもしれないが、FAカップでは出番は回ってくると思うので、そこで結果を残し、いずれはリーグ戦でもスタメンを張ってほしいと思う。
ブライトンのこれからも楽しみである。
プレミアリーグは、日本人選手は冨安と三笘の2人だが、ブンデスは板倉、吉田、堂安、浅野、鎌田、伊藤、遠藤、ラリーガは久保と多くの選手が海外に在籍していて、2022ワールドカップはとても楽しみである。世界中を驚かしてくれるような戦いに期待したいと思う。
イチローマリナーズ殿堂入り
マリナーズでの安打数は2542安打。打率は.321、盗塁は438というとてつもない記録を残している。この記録を見れば、イチローがマリナーズに殿堂入りすることに対して、異を唱える人はいないのではないだろうか。
さらに、守備での活躍を考えるとなおさらだ。
私が好きなイチローの残した言葉は、
「小さなことを積み重ねることがとんでもないところに行くただ一つの道」
である。
日米通算4367安打の記録を持つイチローがこの言葉を発することでこそ、言葉に深みが生まれるのだと思う。
今年2022年の甲子園では、愛工大名電がベスト8の大躍進をみせた。
最近イチローの高校時代の記事を見たが、イチローは高校時代一番練習をしなかったらしい。一番最初に風呂に入りに行くほど、練習をしなかったらしい。
夜に一人で素振りをしていたという逸話は有名だが、それは、イチローではなく、他のチームメイトだったらしい。
イチローの高校時代、あまり練習しなかったという話は、意外に思う人もいるだろう。
しかし、後に世界で一番ヒットを打つ人であるのだから、高校時代あまり練習していなかったという話にも納得できるのではないだろうか。
スピッツ
今日は8月26日。
日が短くなっているを感じるようになってきた。
今年の夏は、蚊に全然遭遇していない。蚊の少ない理由は暑さと雨が少ないことらしい。蚊が少ないことはとてもうれしい。
蚊に刺されると、不快感に包まれる。
来年も蚊が少ないことを願いたい。
私は、暑さ対策で、よくスピッツを聞く。スピッツのメロディーはとても涼しく、夏の暑さを和らげてくれるように感じる。
特に、涼しく感じる曲は、「君が思い出になる前に」だ。この曲は失恋の曲だが、とても良い曲だ。
曲を聞いて、涼しいと感じたのは、スピッツが初めてだ。
他に、私がよく聞くスピッツの曲は、「正夢」だ。
まず、イントロが好きだ。そして、サビの幻想的な感じが言葉にできないくらい好きだ。
「どうか正夢 君と会えたら」の部分で妄想が始まって、「ずっとまともじゃないってわかってる」で現実に戻るような、我に返るような歌詞がきれいだと思う。
マサムネさんの歌声はとても美しい。
スピッツのサビはスラーが多く用いられている。これがマサムネさんの歌声と相まって、涼しさを生んでいるのかもしれない。
あの作詞力と歌声を持ち合わせている人がいるということが、驚きであり、すごいと最近感じている。
寿司とラーメン
一番好きな料理は?と聞かれると私はこう答える。
「寿司」と。
寿司がこの世で一番好きだ。寿司を発明した人は天才だ。
寿司は刺身とは違う良さがある。寿司で嫌いなネタは無いかもしれない。
寿司のネタで何が一番好きか?という質問には、なかなか答えが見つからないかもしれない。
マグロ、サーモン、はまち、ウニ、エンガワ、鯛などたくさんのネタが頭の中に浮かぶが結論を出すことはできない。
回転寿司に行くと、まずはじめに頼む物は、エンガワとはまちである。エンガワはとてもおいしい。ハマチもとてもおいしい。
次に頼む物は、マグロやサーモンである。
さらに、イカやタコ、エビなどを頼む。
さらに、アジやウナギなどを頼み、最後は鉄火巻きなどを頼む。
寿司の他に好きな料理は?と聞かれると
ラーメン
と答える。
私は、ご当地ラーメンが好きだ。
札幌に旅行したときに食べた、札幌ラーメンには驚いた。
札幌ラーメンのイメージは、豚骨で煮出したスープにラードを入れるものだ。
他にも、博多で食べた博多ラーメンはおいしかった。
博多ラーメンは、豚骨スープと細麺のイメージがある。
私の夢は全国のラーメンを食べ歩くことだ。
今度は佐野ラーメンを食べに行く予定なのでとても楽しみだ。
ザ・リッツ・カールトン
私は、ザ・リッツ・カールトンに行ってみたい。
ザ・リッツ・カールトンという言葉に皆さんは惹かれたことがないだろうか?
私は、小さい頃からザ・リッツ・カールトンという響きに憧れを持ち続けてきた。
ホルスト・シュルツという方がザ・リッツ・カールトンの共同創業者であり、初代社長、元COOである。ホルスト・シュルツはドイツで生まれ、14歳の時に、灰皿洗いから始まり、一流ホテルで修行をしていたらしい。
ザ・リッツ・カールトンは日本には、大阪・日光・沖縄・京都・東京にある。
ザ・リッツ・カールトンは苦情対応がすごいということを聞いたことがある。
ホテル・ビジネスを行う上で苦情対応はとても大切な物であるので、従業員全員に2時間の口座を受けさせるようにしている。
その教えの一つに苦情はチャンスであるという物がある。
客の苦情の中に会社へのロイヤリティ、信頼が生まれることがあるという考え方はすごいと思った。
ザ・リッツ・カールトンと聞くと上品なイメージをするかもしれない。その品を作り上げいていくということはとても難しいと思う。
また、その品を破壊するのはすぐである。
ザ・リッツ・カールトンに行って、心身ともに疲れを癒やしたいと思う。
梨
今日梨を食べた。
皆さんは梨を好きだろうか?
私は梨が大好きだ。
どれくらい好きかと言われると、フルーツの中で一番なくらい好きだ。
梨はなぜ、あれほどおいしいのだろうか。
梨を口に入れてかんだとき、みずみずしさを感じるとしあわせに包まれる。噛んだ瞬間のシャキという音が大好きだ。
梨とリンゴは似たような形をしている。
でも、私は、リンゴより、梨が断然好きだ。
皆さんはリンゴと梨のどちらが好きだろうか。
梨を嫌いな人は少ないと思う。それくらい癖の少ない食べ物だと思う。
唯一の弱点は、皮をむかないといけないことぐらいだろうか。
でも、それくらいの手間をかけても食べたいのが、梨だ。
梨の生産地と言われて、皆さんが、思い浮かべるのはどこの都道府県だろうか。
私は、鳥取県を思い浮かべる。鳥取県は二十世紀梨で有名である。私は、二十世紀梨を食べたことがあるが、本当においしいと思った。
実は、梨の収穫量の1位は、2020年のデータでは千葉県らしい。
2位は長野県、3位は茨城県らしい。鳥取県は、意外にも6位だった。
それでも、二十世紀梨というブランドをつくりあげたのはすごいと思う。
ブランド力ってすごい。
今度、また、二十世紀梨を食べようと思った。